滝川市の男性と結婚し、砂川市から滝川市内に居住するようになりました。現在2歳になるお子様の成長に合わせて「持家(一戸建て)」の取得を考えるようになった時、相談した工務店の方が『新十津川町の助成金制度』について教えてくれ、新十津川町での住宅取得を決断しました。
滝川市定住のご主人、砂川市定住の奥さまが結婚で、住宅取得地として隣接町を選択した事例であり、『地方移住』とは違いますが、新十津川町では、移住を伴う住宅取得者への助成金(新築住宅世帯に200万円、中古物件購入世帯には100万円)があり、滝川市には、こうした制度がないことに加え、地価も(新十津川町に比べ)高いため新十津川町を選びました。