保健・医療・福祉に重点をおき、福祉の先進地といわれるフィンランドのハウスヤルビ町を友好都市として提携しており、中高生を中心とした4名の国際交流視察団員をハウスヤビル町へ派遣するなど積極的な取り組みを行っております。
その影響で道の駅は北欧風の建物となっており「ハウスヤルビ奈井江」と命名され、地元産の米(ななつぼし)を使ったソフトクリームやおにぎりは絶品です。
また桜の時期になると、にわ山森林自然公園にある約2,000本の桜が色づき山全体がピンク色に染まり、バーベキューテーブルもあるため多くの人が景色と食を楽しみに訪れます。